「ミュージックカード」という新たな時代


日本で初めての「Music Card」

はじめに:この内容はこれからミュージシャンを目指す高校生のために紹介しています。

~高校生ミュージシャン連盟としてのアドバイスポイント~

  • ミュージックカードは今後の音楽業界の主流になります。
  • この内容は「ミュージックカード」について説明しています。
  • 利用者視点と販売者視点でまとめました。
  • これまで主流だった音楽を聴く手段と言えば「CDで聞く。」というものでした。
    ここ数年でCDではなく「音楽配信で聞く。」という人も多くなりました。
    そして、これからは「Music Card(ミュージックカード)」という手段が普及していくと思われます。

    日本で初めて「Music Card(ミュージックカード)」が登場したのは、2012年12月05日に発売された『EXILE BEST HITS -LOVE SIDE/SOUL SIDE-』でした。
    この内容の最後に「日本で初めての「Music Card」」を参考情報として紹介しておきます。

    今後の音楽業界の主流になりつつある「Music Card(ミュージックカード)」について、それぞれの視点でまとめました。

    利用者視点での特徴

  • キャッシュカード位の大きさのカードである。
  • カードにはダウンロード用のコードが書かれている。
  • 楽曲はサイトにアクセスし、コードを入力するとダウンロードできる。
  • 再生プレーヤーはスマートフォンやパソコン。
  • 音楽以外にも画像や映像もダウンロード可能。
  • 販売者視点での特徴

  • オリコンランキングでも集計される。
  • 主にライブの来場者に限定販売したり、CDの特典として利用されている。
  • ユニットメンバー毎のカードが用意されており、それぞれの内容が違う。
  • CD1枚の売り上げ枚数とミュージックカード1枚の売り上げ枚数は同じようにカウントされる。
  • カードを先に販売し、コンテンツを後から追加できる。
  • CDの製造コストよりも安い。
  • 最近では「家にもCDプレーヤーを持っていない。」中高生も増えてきました。
    今の中高生では音楽を外で聴くのにポータブルCDプレーヤーを持ち歩く人はいません。
    今の中高生なら外で音楽を聴く時はiPodやスマートフォンで聞く人がほとんどです。

    ポータブルプレーヤーの進化は、音楽を聴く環境(レコード→カセットテープ→CD→MD→MP3プレーヤー)の発展でもあります。
    今の時代の人達は「音楽は家で聴くもの」というよりも、「音楽はいつでも聴きたい時に聴くもの」として存在しています。
    CDを購入しても、ポータブルプレーヤーに入れる作業がかかります。
    でも音楽配信であれば、そのままスマートフォンにダウンロードできます。
    今後はCDではなく、ミュージックカードが普及していくことでしょう。

    日本で初めての「Music Card」

    DISCOGRAPHY|EXILE Official Website
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