捕鯨を続けるか否か日本人次第だ!


今IWC(国際捕鯨委員会)の総会がポルトロージュ(スロベニア)で開催されている。
今年3月国際司法裁判所が日本の南極海での調査捕鯨の中止を命じる判決を出して以降初めての開催であり、日本の捕鯨の今後を占うターニングポイントとなる総会だ。

オーストラリアやニュージーランドは既に日本の調査捕鯨に対し反対の姿勢を表明した。商業捕鯨を継続を目指すという趣旨でIWCが成立したはずであるのに今や捕鯨の禁止を目指している。本来の目的を見失った今のIWCは国際組織として失格と言えるのではないか。

しかし、捕鯨推進派の日本がIWCを脱退する事は全面的な敗北であり、自らの文化を否定する事と同様である。よって捕鯨が否定されるなら脱退を、という考えは当然認められない。捕鯨を続けるか否かは国民が決めることであり、政治家や既得権益を持つ会社が決めることではない。また、IWCの決定に流される必要もない。国民投票によって日本国民の意思を世界に示し、同じく捕鯨国であるノルウェーのように国民が自主性を持って日本の捕鯨の今後を決めるべきだ。

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